Kieido の願いは本当に美味しいコーヒーと出会っていただくこと。
これまでコーヒーを飲めなかった方に「このコーヒーなら飲める」と言っていただくことが最大の喜びです。ミルクや砂糖を入れてコーヒーを飲んでいた方から「このコーヒーならミルクを入れなくても飲めるかも」と言っていただけるコーヒーをご提供できるように、日々努力をしております。
Kieidoでは、生豆の産地、精製方法、品種にこだわり、個々の生豆が持つポテンシャルを最大限に引き出せるように最適な焙煎度合いで焙煎をしております。Kieidoクオリティを維持するために、ハンドピックも欠かしません。
Kieidoはすっきりと口当たりの柔らかい、優しい味のコーヒーにこだわっています。抽出はネルドリップですので、トゲトゲしい苦味やえぐみ、渋味とは無縁の世界です。深煎りでもすっきりと爽やかなKieidoブレンド、クリーンな酸味と優しい甘味が特徴のDr.(ドクター)ブレンド、まったりと 柔らかいめざましブレンドの3種類のブレンドを日替わりでお飲みいただけます。
Kieidoでは冷凍庫での保管をオススメしております。
Kieidoの焙煎豆は焙煎後3~7日で十分な芳香を放ちます。焙煎後5日程度経過していれば、開封後すぐに密封容器または密封性の高いチャック袋に入れて冷凍保存することをオススメいたします。使用時に冷凍庫から出したら結露しないように素早く計量し、冷凍庫に戻してください。丁寧に保管すれば、3カ月程度は鮮度を維持できます。
開封後はできるだけ速やかに密封容器または密封性の高いチャック袋に入れて冷凍保存してください。
冷凍庫から出したら結露しないように素早く計量し、冷凍庫に戻してください。
冷凍保存をしても鮮度が落ちていきますので、できるだけ早くお飲みください。
5. コーヒーの粉の中心部から「の」の字を書くように外側へ向かってチョロチョロとお湯を注ぎます。
ペーパーフィルターにお湯がかからないようにご注意ください。
ポタポタとドリッパーの穴から数滴落ちてくる程度でいったんお湯を注ぐのを止めて、30秒間蒸らします。
新鮮な豆の時にはハンバーグ状に膨らみます。
6. 再び中心部から「の」の字を書くように外側へ向かってチョロチョロとお湯を注ぎます。
ここでもペーパーフィルターにお湯がかからないようにご注意ください。
7. コーヒー抽出液が適量になるまで3~4回に分けてお湯を注ぎ、
サーバーにお湯が残っているうちに(粉上の泡が浮いているうちに)サーバーからドリッパーを外します。
ドリッパーの中の液が落ちきってしまうとアクが出て、苦みや渋みの素となります。
8. コーヒーカップにコーヒーを注いで完了です。